カメラは、ぼくの目と手だ
D7000は、購入してちょうど3年になる。
そしてD7100は、購入して6ヶ月くらいか。
今回バリ島に持ってきたのは、D7100を2台と、D7000を1台。
デザインのよく似たカメラなので、こうして並べるとどっちがどっちか分からないこともある。しかし、グリップを握れば違いはハッキリと分かる。使い込んだD7000の方がグリップに手が馴染んでいて、しっくりとするのだ。自分の手の延長のようにも感じる。
D7000は自分の一部になっている。
一方、D7100はまだそこまでいっていない。
今年の目標は、2台のD7100をそれぞれ、自分の右手と左手(あるいは右目と左目)となるまで使いこなすこと。指先が自然に動いてボタンを制御できるようになれば、自分の一部になったといえる。
ディスカッション
コメント一覧
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D7100のレンズはDfと一緒に発売されたSpecial Editionの50/1.8みたいですね♪ やっぱこのシルバー環はカッコイイですね(^^) 通常版持ってるけど欲しくなっちゃいます(笑)
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あ、気がつきました?
そうなんですよー。欲しくなっちゃって、レンズだけ買っちゃいました(笑)。やっぱりニコンのレンズはシルバー環が似合います。Special Editonをもっとリリースしてほしい!と思いましたが、気分はよくても財布によくないですねえ。
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こういった小さな拘りって大事ですよね。写りには関係ないんだけど、使いたくなる機材ってモチベーションが上がるから良い写真が撮れちゃったりして(^^) Dfが予想以上に好調なんで、Special Editionのラインナップも増えるかもですね♪
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そのとおりです!写真は気持ちが写りますから、使っていて楽しい機材で撮った写真は、結果的に仕上がりがいいですよね。最近のニコンはカメラマンのモチベーションを上げるのが上手くなってきました。Special Editionのラインナップが増えたら、困ってしまいます(笑)。