震災から1ヶ月が過ぎた。ネパールの夜が明ける
今日で震災から1ヶ月が過ぎた。 日本では昨日が「ネパール震災から1ヶ月の日」と言われていたようだが、ネパールで使われる暦 ...
ネパール地震、寄付も支援も届かない村の人々
カトマンドゥから東北へアルニコハイウェイを車でひた走る。充分なスピードがだせるし道路状態に問題ないが、途中で通り過ぎるバ ...
倒壊寸前、あこがれのマンションが恐怖のマンションに
カトマンドゥの環状線からランドマークのように視界に入る高層マンション。その名もパークビュー ホライズンは、先月まで人々の ...
ヒマラヤのふもと、チベット村へ救援物資を届ける旅
大地震後、いつまでたっても政府の援助が届かない北方山岳地帯の人々に救援物資を届けるために、チベット人有志4人がトラックを ...
地震後のカトマンドゥで起きた生活の変化とは
ネパールの首都カトマンドゥで地元の人から聞いて感心したこと。 牛が自動車道路の真ん中にいる 交通量の激増に伴いカトマンド ...
地震被害の大きいラスワ地方へ
カトマンドゥ盆地の北方山岳地帯、ラスワ地方へ行ってきた。 ラスワ地方は、ランタントレッキングで有名なランタンヒマラヤが聳 ...
チベットの子供たちとピクニックへ
チベットの子供たちとピクニックへ。 カトマンドゥ郊外ラニブンにある、チベット難民の子供たちを育てているNG0のチベタン・ ...
【現場から報告】震災後のネパールで自衛隊はどんな活躍しているのか?
2度目の大地震はネパール人に相当ショックだったらしく、翌日もほとんどの商店もオフィスも閉まっていた。お陰で市内の交通量は ...
ネパール2度目の大地震で意気消沈
ネパール大地震2回目の翌日。 昨晩は余震で2回も起こされて、深夜に家族と共に裏庭に出たりしたため熟睡できなかった。なんと ...
ネパールでM7.4の余震が発生、裸足で家を飛び出る人々
午後1時、ランチを終えてソファに座ってうとうとしていたら、遠くでサンデャが「ありがさん!」とぼくを呼んだ。続けて「外へ出 ...
【ブンガマティ】倒壊した自宅の前で笑顔を絶やさないネパール人
今日は、パタン南方10kmにある町ブンガマティへ。カトマンドゥ盆地内では震災の被害が特に大きい町として知られている。 ブ ...
世界遺産のパタン ダルバールで灯される慰霊の燈明
今日はパタン ダルバール周辺の様子。 パタンは、カトマンドゥ盆地内にある3大都市のひとつ。 かつてのパタン王国の都であり ...